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円満退社のために
雇用保険について
雇用保険に6ヶ月以上加入していて、なおかつ月の出勤日数が14日以上であれば誰でも雇用保険がもらえます。失業中には生活がかなり助かる給付です。就職活動が長くなりそうであれば、申請しておくのが懸命です。 支給には「雇用保険被保険者証」と「離職票」「身分確認のための官公署発行の書類」「3×2.5センチメートルの写真」「預金通帳」「印鑑」が必要となります。 官公署発行の書類は住所と名前を確認できるものが望ましいので、住民票か運転免許証などがあると良いでしょう。預金通帳は本人名義のもので、郵便局以外の銀行のものとなります。印鑑は認印で構いません。
給付
ハローワークで受給資格の確認を受けた後、手続きをします。その日が失業が認められた人なり、その日から1週間の待機期間が与えられます。 その後説明会があり、その場で受給資格者証と失業認定申告書が発行されることとなります。その後は4週間に1度決められた日時にハローワークに出向き、失業認定申告書を提出します。その申告書の内容に基づいて、失業給付が発生されることとなります。 ただし、自己都合で会社を辞めた場合には給付制限が3ヶ月付くことになります。その場合は待機期間などを含めると約4ヶ月もの間給付が受けられませんので注意しましょう。
不正受給について
失業保険を貰っているのに就職していたりアルバイトをしていた場合には厳しい処分が与えられます。まず今までの給付の返還を求められ、更に不正受給の額の2倍の額を返還しなくてはなりません。日雇いのアルバイトなどをした場合は報告をすることで給付の打ち切りは免れます。この場合はアルバイトをしていた期間が後に持ち越されることとなり、総支給日数は変わりません。もしも、受給中にアルバイトをする事が決まっていたら、必ず申請するようにしてください。ただし、この場合でもアルバイトが長くなれば再就職したとみなされますので、失業給付は打ち切られることとなります。