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円満退社のために
年金の手続き
再就職先が決まっている場合はそのまま転職先に年金手帳を提出して厚生年金の手続きを行ってください。決まっていない場合など、例え数日でも期間が空く場合はは国民年金に切り替えなくてはなりません。 手続きは住民票のある市区町村で行います。退職した会社から受け取った国民年金被保険者資格取得届を提出し、後日郵送されてくる納付通知書にしたがって納税するようにしてください。
保険料の免除制度
保険料の支払いが苦しくなってきた場合、免除制度を利用すると良いでしょう。免除期間のぶんの受給額は3分の1となりますが、この期間も加入期間として計算されます。なぜ、加入期間として計算されたほうが良いかというと、最低でも25年収めていなければ年金の支給が行われないからです。24年11ヶ月でも受給額はゼロ円です。免除期間は毎年申請が必要となりますので、忘れずに手続きをするようにしましょう。もしも手続きを忘れていた場合、その分免除期間が減ることになります。 そのため、支払いが苦しいからといって未納期間を作るのではなく、免除を申し込むほうが賢い方法といえます。また、半額免除という場合もあります。この場合の受給額が3分の2となります。 そして、後から生活に余裕が出てきた時に免除期間分の年金をさかのぼって払うという事もできます。追納した場合、受給額は満額もらえます。 また、学校に入りなおした場合なども免除を受けることが出来ます。
年金の受給条件
老後にもらえる年金は前述したとおり25年以上国民年金(厚生年金)に加入した者だけになります。また、障害や遺族年金は保険事故日の前日までの加入期間のうち、3分の2以上保険料を納付している事、が条件です。そして、前々月までの1年間に保険料を滞納していない事という条件もあります。 会社をやめた時に手続きを忘れて暫く未納期間が…という話も良く聞く話ですので、手続き忘れのないようにしたいですね。